【元旦挨拶】2026年もソトノバをよろしくお願いいたします。
2026年1月1日
あけましておめでとうございます。
昨年、ソトノバは10周年という大きな節目を迎えました。
これまで、パブリックスペースに特化したメディアプラットフォームとして、変化し続ける世界のソト空間に寄り添いながら、多様な実践や視点を発信してきました。
10年の歩みを支えてくださった皆さまに、改めて深く感謝します。
パブリックスペースをめぐる価値観や実践は、これからさらに多様化し、新たな可能性が広がっていくことでしょう。
私たちも引き続き、現場の声や挑戦、未来へのヒントをすくい上げてまいります。
本年も変わらぬご愛顧を賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたします!
ソトノバメンバーからメッセージ
元旦の挨拶に加え、ソトノバメンバーそれぞれが考えている2026年ソトノバでやってみたいことと、パブリックスペースに必要な問いを掲載しております。
ぜひご覧いただき、新しい一年の始まりを共に祝いましょう!

泉山塁威(一般社団法人ソトノバ共同代表理事/都市戦術家/日本大学理工学部建築学科都市計画研究室(泉山ゼミ)准教授/一般社団法人ソトノバ共同代表理事/一般社団法人エリアマネジメント・ラボ共同代表理事/Placemaking X日本リーダー)
新年、明けましておめでとうございます。2026年もよろしくお願いいたします。2026年は、リニューアルしたメディア、ソトノバ・コミュニティ、プロジェクト(秋葉原ウォーカブル、渋谷1丁目共同事業、博多など)などに関わりつつ、パブリックスペースやエリアマネジメントの人材育成講座や海外研究なども新たに挑戦していきたいと思っています。
◎2026年パブリックスペースに必要な問い (一言二言で)
そろそろパブリックスペースにまつわるものが普及、飽和してきたところで、整理や体系化が必要な時期に来ています。社会実験、パークレット、タクティカル・アーバニズム、プレイスメイキング、ウォーカブルシティ、エリアマネジメント。「まずやってみる」というのは各地域でも必要なことですが、それらは戦略や戦術の中でどう位置づいていくのか、あるいは海外で普及する概念や手法は日本でローカライズできるのか、そんな仮説や問題意識を持って、研究や実践をしています。また、2026年も多くのソトノバ・コミュニティやみなさんとお会いできたらと思います。どうぞよろしくお願いします。

荒井詩穂那(一般社団法人ソトノバ共同代表理事)
2025年は、ソトノバにとって10周年という節目の年でした。この機会にこれまでをふりかえりながら、これからのパブリックスペースやソトノバをみんなと考えられたことを嬉しく思っています。
さまざまな地域に機会をいただき試行錯誤を重ねながら挑戦をしてきた10年。これからはその経験をその場限りにせず、ノウハウを集めてナレッジとして共有していくことが我々の役割だと感じています。2026年は、その一歩を何かしらの形にできる年にしていきたいと思います!
◎2026年パブリックスペースに必要な問い(一言二言で)
やってみたい!の後押し

石田祐也(一般社団法人ソトノバ共同代表理事/合同会社ishau代表、一般社団法人ストリートライフ・メイカーズ理事)
あけましておめでとうございます。ソトノバは2025年で10周年という節目を迎えました。ウェブサイトも一新し、組織として大事にしていきたいことを、理事、ディレクター、パートナーとともに見つめなおせたいい一年でした。2026年は、新たなパーパスとして掲げた『「ソト」から、人の暮らしを豊かにする』を頭におきながら、メディア、コミュニティ、プロジェクトという三つの軸から、パブリックスペースの未来に挑戦していきたいと思います。本年もよろしくお願いいたします。
◎2026年パブリックスペースに必要な問い(一言二言で)
「人・社会」「自然・地球」「地域経済」に対してパブリックスペースが何が可能か

田村康一郎(一般社団法人ソトノバ共同代表理事)
昨年の10周年の振り返りの先に、時代に合わせた事業・活動を模索していければと思います。ソトノバコミュニティ内での学びや、さまざまな企業団体の皆さんとのコラボレーション、国内外各地との連携などなど。おもしろいことにチャレンジしていけるよう、ぜひいろんな方とアイデアや妄想など交わせると幸いです!
◎2026年パブリックスペースに必要な問い(一言二言で)
幸せや尊厳を支えるインフラたりえるか?

山崎嵩拓(ソトノバ・パートナー/東京大学 特任講師)
明けましておめでとうございます。2025年は私にとって、海外で長期間を過ごす特別な年になりました。そこで得たウォーカブルやバイオダイバーシティ、リジェネラティブなどの知識を日本で還元するような年にしたいです。
◎2026年パブリックスペースに必要な問い(一言二言で)
「雑然」だと考えています。日本の公共空間は極めてよく管理されていますが、それが故に、雑多な要素を排除しがちです。いかに公共空間に雑然を持ち込めるか、考えたいです。

小原拓磨(ソトノバ・ディレクター/ソトノバ編集部)
あけましておめでとうございます。
旧年は、多くの機会に恵まれ、大変多くの方にお世話になりながら過ごした1年だったなと実感しています。また、ソトノバは、10周年を迎え、これからのステップアップを確認できた年てもあります。
2026年もよりステップアップできる1年にしていきたいです!
みなさま本年もどうぞよろしくお願いいたします。
◎2026年パブリックスペースに必要な問い(一言二言で)
オーガナイズし続けること

岩宗勇希(ソトノバ・ディレクター/団地テーブルHANAMIGAWA共同主宰)
新年あけましておめでとうございます。ソトノバに入社して早1年が経ちました。2026年は「手の内」を鍛える年にしたいと思います。弓道では、矢を放つ際に弓を握る手を絞る技術を“手の内”と言い、腕前や技術力の象徴とされています。これからもソトノバ・ディレクターとしての計画力や技術力、考え方を磨き、よりよい実践につなげてまいります。本年もよろしくお願いいたします。
◎2026年パブリックスペースに必要な問い(一言二言で)
民間企業へグッドプレイスを普及啓発するにはどうすればいいか(都市において良いパブリックスペースが生む“商売の成果”を数字で説明する/パブリックスペースの自然環境価値を数字で示す など)

板東ゆかり(ソトノバ・ディレクター/ソトノバ編集部/一般社団法人石積み学校理事)
新年あけましておめでとうございます。ソトノバにジョインしてからあっという間の1年でしたが、10周年の年表づくりなどを通じて、その歩みと積み重ねを深く学ぶ機会に恵まれました。2026年は、その知見を活かしながら、これからのパブリックスペースをさらに盛り上げる人材のこと、プログラムのことに、ソトノバのメンバーとしても、個人としても、挑戦していきたいと思います。
◎2026年パブリックスペースに必要な問い(一言二言で)
手法の先にあるものを、どう見つめ直すか

中野竜(ソトノバ編集部/ソトノバ・ライター/ランディクト代表/大妻女子大学非常勤講師)
本年もよろしくお願いします。
昨年(2025年)は、Woven Cityが一部オープンしました。コロナ以降、兆しは見えていましたが、XaaSが私たちの周りに実装されてくる気配を感じます。
今年は「何のため」「誰のため」のほか、「どうやって」が問われる1年になるのではないでしょうか。先の見えにくい時代にあって、先を見通せるメディアを目指してがんばりまーす。
◎2026年パブリックスペースに必要な問い(一言二言で)
「どこか」のまねではない「らしさ」が地方都市を元気にすると信じています。抽象度高めですが、「らしさ」「ローカライズ」が今こそ必要な問いだと感じます。

竹村大河(ソトノバ・アソシエイツ/トコナカぷらっと)
2025年は、ソトノバ・アソシエイツとして 2つのプロジェクトに関わらせていただき、個人としても独立して、新しいスタートを切った一年でした。
ソトノバでのプロジェクトでは、たくさんの方と一緒に「場」を考える機会をいただき、、充実した時間になりました。
2026年も引き続きプロジェクトに取り組みつつ、発信したり学んだりしながら、ソトノバを余すところなく楽しんでいきたいです。
本年もどうぞよろしくお願いいたします!
◎2026年パブリックスペースに必要な問い(一言二言で)
暑くなり続ける日本で、それでもソトを楽しむためには?
