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ソトノバ・アワード2018|審査員コメント

2018年の屋外やパブリックスペースの場所やプロジェクトを表彰する、ソトノバ・アワード2018
12月6日の応募締切まで、残り10日となりました。

そこで、ゲスト審査員やソトノバ審査員からのコメントを紹介します。
応募者の皆さんへのメッセージになります。
ぜひ、ご覧ください。たくさんのご応募、お待ちしております。


ゲスト審査員

日本の外空間が盛り上がってきています。パブリックスペース、公園、道路、河川、庭、広場と、様々な場所や地域から取組が発信されています。これらの盛上りが一過性にならず、如何に持続的なものになるかを考えている人も多いでしょう。ソトノバアワードは、この流れを後押しし、僕たちの時代のまちの楽しみ方をシェアし、広く認知してもらうためにあります。様々な地域の取組に出会える公開審査は時代を映す鏡のようであります。

西田 司氏(オンデザイン)

都市の歴史において、これほどまでに外部空間やプレイスのあり方が問われる時代が他にあったかわかりませんが、近年の外部空間をめぐる動きはめまぐるしいものがあります。様々な利活用が表れてくる中で、改めて、都市の豊かさとは何かを感じ、新たな発見が見いだされうる取り組みの応募を、期待しています。

野原 卓氏(横浜国立大学大学院 准教授)

コトの大小に関わらず公共的な場の取り組みは、事業者や実施主体の内輪受けにならず、ユーザーや地域に寄り添うことが求められていると常々感じます。全国に広がるパブリックスペースの多様な取り組みにおいて、ソトノバアワードがより開かれたプラットフォームになることを期待しています。

篠塚 雄一郎氏(コマエカラー代表/ソトノバ・アワード2017大賞受賞者)

ソトノバ審査員

ソトノバ・アワード2018は、今年2回目ということで、より多くのソトの事例に応募いただきたいと思っています。今回、5つの部門は1つのプロジェクトでも、複数の部門に応募可能です(応募費用は変わらず。応募資料は部門ごとに提出)。家具や屋台のデザインから、社会実験、場のデザイン、プロジェクトのプロセスや仕組みなど、部門ごとの評価視点で、議論してみたいというのが狙いでもあります。今のパブリックスペースやソトの状況を見ても、些細なアクションや実験から、どう次に繋げるかも議論になっていると思います。実践をまとめて、議論することでも、実戦へのフィードバックもできると思いますので、ぜひ、些細なものでも、応募を検討いただけたらと思います。

泉山塁威(一般社団法人ソトノバ共同代表理事/東京大学助教)

パブリックスペースを豊かにしていくことの使命に、そのまちに人を残していくこと、味のある都市をつくるエッセンスとして寄与することがあると思います。
豊かなパブリックスペースの数だけある、異なる現場の想いやそこに集まるひとの表情。また、一つのパブリックスペースをとってみても、角度を変えてみるだけでたくさんのストーリーがあるのだと思います。
写真1枚では伝わらない、そんなアツい事例が全国から集まるのを楽しみにしています。荒井詩穂那(一般社団法人ソトノバ共同代表理事/首都圏総合計画研究所)
震災復興、五輪や万博といった国家プロジェクト、中心市街地の活性化など、規模や背景、契機は場所々々で異なりながらも、近年ソトを扱う多彩な取組みが見られるようになりました。広場にしても道路にしても、ソトには無限の可能性が秘められているはずなのです。これまでの常識を覆す、ワクワクするような風景と出会えることを楽しみにしております。

石田祐也(一般社団法人ソトノバ共同代表理事/ヌーブ)

ソトを誰もが気にし始めました。 住民、商人、開発者、専門家、誰もが、土地や街の価値が何なのかが重要なことだと気付き始め、今一度再発見しようと動き始めています。このアワードで出会えるのは、様々な立場の人が新たな挑戦を行なった取組ばかりでしょう。その中でも私は、これからに繋がる反省や希望、visionを持った取組に対して評価したいと思うし、それらに出会えることを楽しみにしています。

小澤亮太(一般社団法人ソトノバ共同代表理事/ランドスケープアーキテクト)

ソトの魅力は、利用されるまちの皆さんの気分も一体となって、日々変化してみえるところでしょう。 変化といえば、初回アワード受賞地をふりかえると、当時とは展開が変わったものも見受けられます。ソトには一晩で変えられる面白さと一年間運営を続ける難しさがあることを、審査させていただく立場から改めて感じています。 空間は変わるという前提で、その後もまちに語り継がれるストーリーが生まれているか、注目していきたいと考えています。

三浦詩乃(ソトノバ・ライター/横浜国立大学助教)

 

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