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『SOCIAL GREEN DESIGN MAGAZINE』発行!みどりづくりの実践者と社会に求められるみどりの未来を覗く

アバター画像 sotonoba.place

「これからの社会に必要なみどりについて考え、実践する」ことをテーマとしてスタートしたSOCIAL GREEN DESIGNの活動は、今年で4年目を迎えました。

そこで今回、SOCIAL GREEN DESIGNは、これまでの活動を振り返り、これからのみどりづくりを考える『SOCIAL GREEN DESIGN MAGAZINE』を2024年6月19日に発売しました。

急激に変化する社会に求められるみどりとは何なのか、6つの切り口からその輪郭を考える一冊です。 ご注文はこちらから

(本記事は、団体ファンの告知記事です。問い合わせは主催者にお願いいたします)


みどりは“ただある”だけではダメな時代へ

人口減少や少子高齢化、気候変動など、さまざまな問題を抱える現代社会。目まぐるしく変化する社会環境に対応しきれず、人々の心は疲弊しています。このような社会の中で、豊かに生きていくためには、みどりの存在が必要不可欠です。

しかし、それを実現するためには、草木を植えてみどりを増やすだけではダメな時代に突入しています。いま、みどりは個人の庭としてだけでなく、人と地域をつなぐ架け橋として、長期的に環境を再生するための手段としてデザインすることが求められはじめているのです。

こうした時代の変化を捉えながら、私たちはどのようにみどりづくりと向き合うべきなのか。SOCIAL GREEN DESIGN(SGD)の活動を通じて様々な実践者と出会う中で、その輪郭をつかむヒントになればという思いから生まれたのが『SOCIAL GREEN DESIGN MAGAZINE』です。

本冊子では「創造的メンテナンス」「コミュニティ」「生物多様性」「経済」「マテリアル」「制度とルール」の6つの視点から、みどりづくりの実践者の活動を紹介しています。

「みどりのビジネスとデザイン」を企画・実践する、SGDスクールの活動

SOCIAL GREEN DESIGN(SGD)は、これからの社会に必要な「みどりのビジネスとデザイン」を学ぶスクール『SGDスクール』を主催しています。今の社会や環境が抱える問題に対して、みどりはどうあるべきなのかを考え、それを事業として企画する実践型のスクールです。

当スクールからは国土交通大臣賞やグッドデザイン賞の受賞者など、みどりづくりの現場で活躍する人を多く輩出しています。

本冊子では、SGDスクールの卒業生である中村直樹さん(造園中村や)、山中真之さん(平和不動産)、佐藤尚美さん(WE ARE ONE 北上)、佐藤康之さん(仙北造園)へのインタビュー内容を紹介。SDGスクールに参加した理由や実際の活動についてお話しいただきました。

「SOCIAL GREEN DESIGN」とは?

SOCIAL GREEN DESIGN は、「社会に役立つみどりをつくる人をつくる」を目標に、これからの社会に必要な新しいみどりのあり方を再考し、実践を通じて地域課題の改善と、持続可能な新しい豊かさの共創を目指す、みどりのデザインムーブメントです。

人口減少や空き家問題、インフラの老朽化が叫ばれるいま、私たちの暮らしや社会に比類なき変化が訪れています。こうした中で、未来の社会を切り拓くためには「人間・経済中心」から「環境・自然中心」へと視点を移していく必要があると考えています。みどりはただあるだけではダメな時代です。みどりの価値観をアップデートし、人と街、街と自然の架け橋となるみどりづくりの担い手を増やしていきたいと考えて活動しています。

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目次 

  1. はじめに
  2. わたしからみる SOCIAL GREEN DESIGN とは?/ 佐藤 留美(NPO法人 NPO birth 事 務局長・NPO法人 Green Connection TOKYO 代表理事)
  3. KEYWORD1「創造的メンテナンス」
    – シモキタ園藝部による植栽管理が育む、地域のパブリックマインドの価値 / 三島 由樹(株式会社フォルク 代表取締役)
    – 創造的メンテナンス ガーデンキュレーター ® について / 小島 理恵(株式会社 Q-GARDEN 代表取締役)
  4. KEYWORD2「コミュニティ」
    – 小石川植物祭から考える、植物園の「ひらきかた」/ 小石川植物祭 佐藤 敬・Alexandra Kovaleva(建築家 / KASA 代表)、田邊 健史(文京区社会福祉協議会 地域連携ステーションフミコム コミュニティマイスター)
    – 社会を醸成する、関係性のデザインを考える / 春日台センターセンター 馬場 拓也(社会福祉法人愛川舜寿会 理事長)、金野 千恵(建築家 / teco 主宰)
  5. KEYWORD3「生物多様性」
    – 生物多様性 × デジタル × ビジネスがつくる未来 / 藤木 庄五郎(株式会社バイオーム CEO)
  6. KEYWORD4「経済」
    – 経営の視点で捉え直す、みどりづくり / 原田 芳樹(中央大学理工学部 准教授)
  7. KEYWORD5「マテリアル」
    – 微生物と道路のミライを考える / 新田 浩(東亜道路工業株式会社)× 伊藤 光平(株式会社 BIOTA 代表取締役)
  8. コラム「SGDな道具と本」
  9. KEYWORD6「制度とルール」
    – 公園を地域に開くには? / 町田 誠(一般社団法人公園財団 常務理事)
    – まちのみどりとのいい関係をつくる プラットフォーム Dear Tree Project / 石川 由佳子(一般社団法人 for Cities 共同代表理事)
  10. 特集:コミュニティメンバー座談会 / 山中 真之(平和不動産)、佐藤 康之(仙北造園)、佐藤 尚美(WE ARE ONE 北上)、中村 直樹(造園中村や)
  11. おわりに

概要 

タイトル:SOCIAL GREEN DESIGN MAGAZINE 
企画・編集:石川由佳子 
発行元:一般社団法人ソーシャルグリーンデザイン協会 
発売日:2024年6月19日 
価格:2,200円(送料無料・税込)
頁数:60ページ 

『ソトコト』編集長 指出一正氏よりコメントを頂戴しました!

できたばかりの雑誌『SOCIAL GREEN DESIGN MAGAZINE』を読んだ。紙を使ったみどりにあふれるすばらしい「広場」が生まれたと思った。紙はそもそも木が主成分だから、このメディアも立派なみどりの一員である。

植物やみどりをテーマにした本や雑誌は、自然讃歌やコンサベーションの話にとどまってしまうことが多かったが『SOCIAL GREEN DESIGN MAGAZINE』は異なった編集方針が選ばれ、エディトリアルデザインも含めてポップだ。

特集の章立てが「創造的メンテナンス」や「コミュニティ」「マテリアル」「制度とルール」など、「つくる」思考で一貫している。みどりは守るだけでなく、ともに社会をつくっていく存在としての未来型の議論がなされている。誌面にリジェネラティブな葉っぱを揺らす心地よい風が吹いているのだ。

ぼくたちがまちの「広場」に出かけるときは「愉快な話がどこかにないかな?」なんていった遭遇のときめきと一緒に歩いている。みなさんもぜひこの『SOCIAL GREEN DESIGN MAGAZINE』のページをめくって「広場」に集まり、友人のようなみどりと出会ってほしい。

『ソトコト』編集長 指出一正

指出さん画像1

本記事は、ソトノバ団体ファンの特典告知記事です。
団体ファンとなることで、ソトに関する告知をソトノバに掲載することができます。この機会にぜひ、ご参加ください。詳細は こちら

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