ソトノバ・スタジオ

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ソトノバ・スタジオ

7/30締切:ソトノバ・スタジオ|Park(ing)Dayクラス「実践編」実践参加者募集!

開催地随時追加中!
7/19現在、山形県山形市、東京都千代田区、長野県塩尻市、鳥取県米子市が開催地に!

ソトやパブリックスペースに関する能動的な学習(アクティブ・ラーニング)としてソトノバが開催する人材育成講座、ソトノバ・スタジオ。

2019年、2020年に引き続き、2021年もパブリックスペースにおけるアクションの実践知、タクティカル・アーバニズムやプレイスメイキングに関する思想や概念などについて学びながら、Park(ing)Dayの企画と実践を行うソトノバ・スタジオ|Park(ing)Dayクラスを開講します!

ソトノバは、2019年より、パブリックスペースにおけるアクションの実践知、タクティカル・アーバニズムやプレイスメイキングに関する思想や概念などについて学びながら、Park(ing)Dayの企画と実践を行うソトノバ・スタジオ|Park(ing)Dayクラスを開講してきましたが、2020年はウィズコロナの中、オンライン講座を通じて全国6都市から参加者を募り、パブリックスペースのプレイヤーの裾野をさらに広げる取り組みに繋げてきました。また、2021年3月のPlacemaking Week JAPAN 2021ではPark(ing)Dayサミットを開催。活動の共有・紹介と、妄想Park(ing)Dayと題したオンラインワークショップから、まちの未来を想像しました。

新型コロナウイルス感染症の拡大の中、積み重ねられてきた各地での新しい都市のあり方についても学びながら、ストリートの活用を通してタクティカル・アーバニズムやプレイスメイキングなどに触れてみたい方、パブリックスペースの活用に興味がある方、全国各地の仲間と繋がり視野を広げてみたい方。ぜひあなたのご参加をお待ちしております!

ソトノバ・スタジオ|Park(ing)Dayクラス「実践編」開催概要

スケジュール

早割締切:7月23日(金)
申込締切:7月30日(金)
第1回:8月2日(月)19:00-21:30
第2回:8月7日(土)13:00-17:00
第3回:8月21日(土)10:00-18:00
第4回:8月30日(月)19:00-21:00
第5回:9月6日(月)19:00-21:00
第6回:9月17日(金)※Park(ing)Day実施当日
第7回:10月4日(月)19:00-21:00

講座形式

講座は基本的にオンラインにて行います。
(参加者の方にZOOMのミーティングURLを送ります)
第3回のまちあるき、第6回のPark(ing)Day2021の実施については、開催都市・現地で実施します。

主催

一般社団法人ソトノバ、Park(ing)Day Japan
(問合せ先:hello@parkingday.jp)

参加費

ソトノバ・コミュニティ、学生20,000円(13,000円+7,000円)
早割24,000円(17,000円+7,000円)
一般27,000円(20,000円+7,000円)

※参加費のうち7,000円はPark(ing)Dayの什器準備費とします
※新型コロナウイルス感染拡大等により、開催地の判断でPark(ing)Dayの開催を中止する場合があります。その場合は、参加費のうち7,000円(什器準備費)を返金させていただきます。什器準備費以外は返金致しかねますので、その旨ご承知おきください。

定員

各開催地,最大15名(最低催行人数:3名)
※場所により変動あり
※各開催地のホスト団体に所属する方は、最大3名まで企画者として参加できます

申込

申込は、Peatixにて事前決済をお願いしています。
締切は7/30(金)です。(先着順)

開催地

全国4都市(7/19時点)カッコ内はホスト団体です。
※7/19 東京都千代田区が追加されました!

山形県山形市(山形市)
東京都千代田区(ホスト:田熊清徳(楓屋)、豊島屋、安田不動産 / エリアホスト:泉山塁威、中島伸、菅原遼(神田ウォーカブル研究会))
長野県塩尻市(塩尻大門マルシェ実行委員会+シビックイノベーション拠点スナバ)
鳥取県米子市(米子市)

※開催地は随時追加予定です
※参加希望者は、どの開催地で実践したいか、応募時にpeatixの申込フォームにて選択していただきます
※参加申込後に追加された開催地での実践をご希望の場合、初回(8/2)までにご連絡ください
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、遠方への参加については遠慮いただく可能性があります

プロデューサー

producersプロデューサー:(左から)石田祐也、猪飼洋平、佐藤まどか

石田祐也(建築家/一般社団法人ソトノバ共同代表理事、合同会社ishau代表)
1988年三重県生まれ。2011年東京大学工学部建築学科卒業。2013年東京大学大学院工学系研究科建築学専攻修了。株式会社ヌーブを経て現職。ストリートを主としてパブリックスペースを活用した都市再生手法に関する研究を行うとともに、建築やパブリックスペースの設計を行なう。東京と四日市という、都心と地方都市の二拠点をベースに、空間の公共性を再定義するプロジェクトを手がける。著書に『ストリートファイト:人間の街路を取り戻したニューヨーク市交通局長の闘い』(翻訳、学芸出版社)
これまで、Park(ing)Day2017大宮、Park(ing)Day2018沼津を実践。Park(ing)Day2019、Park(ing)Day2020ではプロデューサーを務めた。

猪飼洋平(建築家/ソトノバ・パートナー、icai一級建築士事務所代表)
東京大学大学院新領域創成科学研究科社会文化環境学専攻修了(環境学修士)。一級建築士/1987年和歌山市生まれ/2019年のソトノバ・スタジオに参加し、Park(ing)Day2019渋谷宮益坂を実践、自分たちで都市を変えられる取組としておもしろみを感じる。2020年度からはプロデューサーとしてPark(ing)Dayクラスをサポート。国内での実践者が増えることで、日本のパブリックスペースが様々に楽しんで使いこなせる場所になることを夢見ている。

佐藤まどか(プレイスメイカー/HITOTOWA INC. ディレクター)
奈良女子大学生活環境学部住環境学科卒業、千葉大学大学院工学研究科建築・都市科学専攻修了。一級建築士/1988年北海道札幌市生まれ/2019年ソトノバ・スタジオにてPark(ing)Day渋谷宮益坂を実践。学生時代に複数の地域に居住した経験から、地域の居場所づくりに関心を持ち、住宅地を中心としたコミュニティ醸成の企画、スペースの運営に携わる。誰もが気軽にパブリックスペースで表現をしたり、アクションを起こせるようなサポートをしていきたい。

クルー

crewsクルー:(左から)安達直子、前田旭陽、齊藤晴紀

安達直子(ランドスケープアーキテクト/株式会社景観設計・東京)
ランドスケープデザイン事務所社員/沖縄県出身/MA Landscape Architecture/2020年横浜でPark(ing)Dayに参加/Park(ing)Dayを通じて、既知の場所に新しいアクティビティが発生していくというのは、とても意義深い経験であり、街中の空間を見る目が変わった。活動も楽しかったのでいつか今住んでいる所で実践してみたい。

前田旭陽(東京理科大学大学院理工学研究科建築学専攻)
東京理科大学大学院理工学研究科建築学専攻都市デザイン研究室修士2年/1996年鹿児島県徳之島生まれ/Park(ing)Day2019渋谷宮益坂での実践を通じてプレイスメイキングやパブリックスペース活用、多様なアクティビティが溢れる空間に魅了されてPark(ing)Day2020にはクルーとして参画、現在は都市空間とアクティビティに関する研究及び実践に取り組んでいる。Park(ing)Day2019渋谷宮益坂のほか埼玉県大宮で住み開き住宅を活用したワークショップを実践し、Park(ing)Day2021大宮を計画中。

齊藤晴紀(早稲田大学国際教養学部)
早稲田大学国際教養学部4年/千葉県出身/Park(ing)Day八千代2020/米国・ポートランド州立大学での留学を機にパブリックスペース活用の魅力を知り、帰国後Park(ing)Dayに実践者として参画。社会学の側面から見た郊外住宅地に関心がある。公共空間・屋外空間を起点に郊外を盛り上げたい。

ゲスト講師

guestlecturers2021ゲスト講師:(左から)泉英明氏、津川恵理氏

泉英明氏(都市プランナー/有限会社ハートビートプラン代表)
大阪なんば、西梅田、豊田、岡崎、姫路のまちなか再生や公共空間のプレイスメイキング、工業地域の住工共生まちづくり、着地型観光事業「OSAKA 旅めがね」、水辺空間のリノベーション「北浜テラス」「水都大阪」事業推進、「長門湯本温泉」の温泉地再生、市営住宅エリアの再生「大東市morinekiプロジェクト」などに関わる。まちづくりの「まち医者」としての関わりを目指す。
著書に『都市を変える水辺アクション』(共編著、学芸出版社)、『民間主導・行政支援の公民連携の教科書』((共著、日経BP社)

津川恵理氏(建築家/ALTEMY代表)
2015年早稲田大学院修了後、2015-2018年組織設計事務所に勤務。2018-2019年、文化庁新進芸術家海外研修員としてDiller Scofidio+ Renfro(NY)に勤務し、2019年-神戸市三宮駅前広場コンペ最優秀賞受賞を機に独立。ALTEMY代表。2020年からは東京藝術大学教育研究助手着任。現在、 渋谷パルコ「GAKU」講師/東京理科大学非常勤講師。

こんな人にオススメ!

・ストリートを活用してみたい方
・パブリックスペース活用のためのノウハウを学びたい方
・都市やパブリックスペースに興味がある方
・タクティカル・アーバニズムに興味がある方
・プレイスメイキングに興味がある方
※本講座では、Park(ing)Day2021実施に向けた準備作業をグループワークで行います。グループワークでPark(ing)Day2021をみんなとつくり上げたい!という志を持つ方をお待ちしております。
※Park(ing)Day開催日に現地参加できる方を対象とします

このクラスで得られること

・タクティカル・アーバニズムの考え方や実践手法
・ストリート活用(Park(ing)Day)のプロセスやノウハウの習得
・都市やパブリックスペースに興味がある参加者・講師とのネットワーク
※全課程修了者には、Park(ing)Dayプレイヤー認定証が授与されます。

準備するもの

ソトノバ・スタジオ|Park(ing)Dayクラスは基本オンラインで講座を開講し、zoomを使用する予定です。
あらかじめ、zoomのアプリケーションをダウンロードいただくようお願いいたします。

プログラム

第1回:8月2日(月)19:00−21:30(オンライン)
「キックオフ|Park(ing)Dayの概要と事例を学ぶー渋谷、横浜、八千代」

初回は、世界各地で行なわれてきたPark(ing)Dayの事例から、その概要と意義を学びます。
まず、Park(ing)Dayの概要と意義についてのレクチャを行います。また、これまでソトノバが実践してきた、渋谷、横浜、八千代におけるPark(ing)Dayの取組みについて、それぞれの実践者から紹介します。もちろん、全国各地の同じ志を持った参加者同士の交流の機会もあります。
ここから、Park(ing)Day2021のスタートです!

第2回:8月7日(土)13:00~17:00(各開催地)
「まちを知る| Park(ing)Day の敷地を深掘りする」

第2回は、Park(ing)Dayの開催地やその周辺について、現地を歩きながら学び、その場所の課題や可能性を探るフィールドワークです。
まず、Park(ing)Dayを企画するにあたり、敷地調査のポイントに関するレクチャーを行った後、Park(ing)Dayの各開催地を歩き、その様子を観察、記録します。
まち歩き後、開催地の課題や可能性について議論するグループワークを行い、成果を共有してもらいます。
※まち歩きおよびグループワークの際には、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、マスク着用・ソーシャルディスタンスの確保など徹底した対策を施します。

第3回:8月21日(土)10:00−18:00(オンライン)
「1DAY企画シャレット|Park(ing)Dayを企画する」

第3回は、1日集中型シャレットでPark(ing)Dayの計画を検討していきます。
午前中、第2回の「まちを知る」で発見された敷地の可能性と課題について共有した後に、開催地ごとのグループに分かれて具体的な計画を進めていきます。
午後には、中間発表を挟みながら、Park(ing)Dayの計画についてグループ内で議論を重ねていき、Park(ing)Dayの計画図や道路使用許可申請書類の完成を目指します。

第4回:8月30日(月)19:00-21:00(オンライン)
「実践者レクチャーシリーズ① 『協働するパブリックスペース活用』」

第4回は、実践者から学ぶレクチャーシリーズ第1弾です。
都市プランナーである泉英明氏(有限会社ハートビートプラン代表)をゲストに迎え、これまで手がけられたパブリックスペースのプロジェクト紹介とともに、パブリックスペース活用における仲間集めや協働のノウハウとその効果について、レクチャーを行っていただきます。
また、各開催地で計画しているPark(ing)Dayの企画について、ゲストからコメントを頂くなど意見交換の場を設けます。

第5回:9月6日(月)19:00-21:00(オンライン)
「実践者レクチャーシリーズ②『表現の場としてのストリート』」

第5回は、実践者から学ぶレクチャーシリーズ第2弾です。
建築家である津川恵理氏(ALTEMY代表)をゲストに迎え、これまで手がけられたパブリックスペースのプロジェクト紹介とともに、ストリートにおける実践者やユーザーのふるまいについて、またパブリックスペース活用におけるアートやデザインの役割について、レクチャーを行っていただきます。
また、各開催地で計画しているPark(ing)Dayの企画について、ゲストからコメントを頂くなど意見交換の場を設けます。

第6回:9月17日(金)
「Park(ing)Day2021|Park(ing)Dayを実践する」

第6回は、ついにPark(ing)Day2021本番です。全国の各開催地において、それぞれの計画に合わせて、参加者主導で準備、実践、撤収までを行います。荷物のピックアップや運搬、開催準備、実践、情報発信、撤収など、実践してみないと分からないことが数多くあります。都市を活用するプレイヤーとなって、楽しみながら学びましょう。
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、遠方への参加については遠慮いただく可能性があります
※Park(ing)Day2021の計画についても、マスク着用・ソーシャルディスタンスの確保など徹底した対策を施します

第7回:10月4日(月)19:00-21:00(オンライン)
「Park(ing)Day2021公開報告会|各地の実践を広く伝える」

最終回は、参加者の皆さんにPark(ing)Dayの実践を経て得た学びや知見を広く伝えるため、公開報告会を開催します。
この発表会はオンラインで一般公開とし、地域の方や、Park(ing)Dayやまちづくりに興味のある方などとのディスカッションの時間も設けます。

Park(ing)Day2021を開催する都市を紹介!

ソトノバ・スタジオと連携してPark(ing)Day2021を開催するのは、Park(ing)Day2021の開催地公募に応募があった都市(山形県山形市、長野県塩尻市、鳥取県米子市)。※7/8時点。他に公開準備中都市あり。準備が整い次第公開します。
各開催地のホスト団体(開催場所を提供する団体)がソトノバ・スタジオと連携しながら、Park(ing)Dayの開催に向けて参加者の企画、道路管理者,交通管理者や関係者との協議等をサポートしていきます。

それぞれの開催地について紹介するので、参加を希望する方はどの開催地でPark(ing)Dayを企画・実践したいか、参考にしてください!

山形県山形市|すずらん商店街

山形市中心市街にあるすずらん商店街の一角、最近までパーキングメーターを設置していた路上駐車スペースと歩道の一部が対象地です。沿道には防火建築帯が並んでおり、市内でも有数の活気あるエリアです。山形市では将来的なパークレットの設置を検討していることから、その足掛かりとなるアクションをここから始めていきます。
ホストである山形市は、ここで活躍している地元の若手やクリエイティブな人材といっしょに、歩いて居心地の良い通りを目指しています。
タクティカル・アーバニズムを体感するまたとない機会、山形市で実践してみませんか?

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ホスト:山形市 (担当:尾形秀史氏)

東京都千代田区|内神田・神田錦町(7/19追加!)

内神田と神田錦町の大きく2つのエリアが対象地です。日本で初めての道路上の駐車空間(時間制限駐車区間。パーキング・メーターがある場所です)での実施を予定しています。そして神田錦町エリアでは、道路空間に面したサウナ施設のポテンシャルを生かし、サウナと道路空間活用という世界初!?の取り組みにもチャレンジできる予定です。新しいパーキングデーの姿を世界に発信していくチャンスです。
豊かな歴史を持ち、オフィス・飲食店・スポーツ・大学….と様々な側面を持つ神田をPark(ing)Dayで盛り上げてくださる方を募集しています!

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ホスト:田熊清徳(楓屋)、豊島屋、安田不動産 / エリアホスト:泉山塁威中島伸菅原遼(神田ウォーカブル研究会)

長野県塩尻市|塩尻市中心市街

塩尻市中心市街にある平面駐車場の一角が敷地候補地です。塩尻駅や大門商店街などにも程近い、街の中心部でPark(ing)Dayを実践します。
ホストは塩尻大門マルシェ実行委員会。2020年10月からマルシェイベントを始め、これまで商業施設のオープンスペースや民地の平面駐車場でマルシェを行ってきました。ホストは、まちを使う楽しさを色々な人と分かち合いながら、Park(ing)Dayを実践したい!とのこと。
ソトノバでは初となる平面駐車場版Park(ing)Day。普段車で占拠された風景を一新する企画を考えてみましょう!

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ホスト:塩尻大門マルシェ実行委員会+シビックイノベーション拠点スナバ …担当:草野エリ氏)

鳥取県米子市|米子市皆生温泉

皆生温泉温泉は海・砂浜・旅館が一体となった鳥取県最大の温泉街であり、海まですぐという立地が魅力的なエリア。開催予定地は海に直結した市道とその沿道の駐車場です。
100年前の大正時代、先人たちが先駆的な都市計画を土台に地域住民にとってのユートピアを夢見た皆生温泉。ホストは地域の方々や来街者がほっと一息できる空間、駄菓子屋さんの前で地元の子どもたちが遊ぶ風景を期待しています。
また、参加者が今後も継続的に地域に関わり、皆生温泉が抱える都市経営課題に立ち向かう仲間になって欲しいと考えています。さまざまな方と協力して、地元の方々と来街者に楽しさを発信する、山陰初のPark(ing)Day。ぜひ一緒に考えてみませんか?

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ホスト:米子市(担当:諏訪創氏・新井章太氏・田端大祐氏)

実践のノウハウが詰まったPark(ing)Dayガイドを公開しました!

Park(ing)Dayのためのガイドブック「Park(ing)Dayガイド」を作成、無料公開しました。これまでに一般社団法人ソトノバが実践してきたPark(ing)Dayのノウハウをマニュアルとしてまとめ、2020年9月18日に実施した国内6都市(横浜、八千代、四日市、長浜、倉敷、竹原)でのPark(ing)Day2020の取り組みを報告しています。
Park(ing)Day2021を考えるうえでも大変参考になる内容になっているので、ぜひ目を通してみてください!

Park(ing)Day Japan WEBサイトもご覧ください!

ソトノバでは、日本でPark(ing)Dayの普及を進めていくため、日本におけるPark(ing)Dayの情報を集約するプラットフォーム、Park(ing)Day JapanのWEBサイトを運営しています。
Park(ing)Day2021の情報はもちろん、昨年のPark(ing)Day2020のレポートなども紹介しておりますので、是非ご覧ください。

公式WEB: http://parkingday.jp
Facebook: https://www.facebook.com/ParkingdayJapan/
INSTAGRAM: https://www.instagram.com/parkingdayjp/
Twitter: https://twitter.com/parkingdayjapan/

これまでソトノバが実践してきたPark(ing)Day

2020Park(ing)Day2020全国6都市(<左上から時計回りに>竹原、倉敷、八千代、横浜、四日市、長浜) 2019shibuyaPark(ing)Day2019渋谷宮益坂 2018numazuPark(ing)Day2018沼津 2017omiyaPark(ing)Day2017大宮

パブリックスペース特化型WEBマガジン|ソトノバ
運営:一般社団法人ソトノバ

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