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10/30:石田・三浦登壇!『ストリートファイト』刊行記念イベント

タイムズスクエアの歩行者空間化や400マイルにも及ぶ自転車レーンの整備など、多数の画期的なプロジェクトを手がけた元ニューヨーク市交通局長、ジャネット・サディク=カーン氏。2019年5月に来日し、講演や視察を行っていたのは記憶にある方も多いはず。

彼女の著書『Streetfight』の日本語版『ストリートファイト 人間の街路を取り戻したニューヨーク市交通局長の闘い』が2020年9月に発行されました。ソトノバからは、石田と三浦が訳者として名を連ねています。

本書の刊行を記念し、都市に関する各分野(景観、都市政策、社会学)の研究者・専門家をお招きして、翻訳者らとのクロストークイベントを開催することになりました。

さまざまな角度から本書の内容に関する話題提供をいただき、議論を深められればと思います。ぜひご参加ください。

(問い合わせは主催者にお願いいたします)

登壇者

【ゲスト】
服部 圭郎 氏
龍谷大学政策学部教授
1963年生まれ。専門は都市計画・都市政策。主な著書に『ドイツ・縮小時代の都市デザイン』(学芸出版社)、『人間都市クリチ バ』(学芸出版社)、『衰退を克服したアメリカ中小都市のまちづくり』(学芸出版社)、『若者のためのまちづくり』(岩波書店) など。「都市の鍼治療」の観点から、ニューヨークのほか世界中の都市においてフィールド調査を行う。

佐々木 葉 氏
早稲田大学大学院創造理工学研究科建設工学専攻教授
1961年生まれ。専門は景観デザイン・まちづくり・土木史。主な著書に『ゼロから学ぶ土木の基本・景観デザイン』(オーム社) 、『ようこそドボク学科へ』(学芸出版社、土木学会出版文化賞) 、主な作品に、「恵那駅前広場・バスシェルター」(土木学会デザイン賞)、「歴史的トラスのリ・デザインによるりんどう橋のデザイン」(土木学会論文賞)。2015年にプラット・ インスティテュート訪問研究員としてニューヨークに滞在。

笹島 秀晃 氏
大阪市立大学大学院文学研究科人間行動学専攻准教授
1981年生まれ。専門は都市社会学、芸術社会学。1940年代 以降のニューヨークにおけるsocially engaged artをめぐる制度変化についての歴史研究を進めている。主な著書に『応答する〈移動と場所〉』(ハーベスト社)、『フローと再帰性の社会学』(晃洋書房)。2010年に日本学術振興会優秀若手研究者海外派遣事業研究員としてニューヨーク市立大学大学院に派遣。2012年~2013年、コロンビア大学社会学部客員研究員としてニューヨークに滞在。

【訳者】
中島直人(監訳/東京大学大学院工学系研究科准教授)
石田祐也(翻訳/一般社団法人ソトノバ共同代表理事、株式会社ヌーブ一級建築士事務所)
関谷進吾(翻訳/プレイス・ソリューションズ・グループ合同会社代表社員)
三浦詩乃(翻訳/東京大学大学院新領域創成科学研究科特任助教)

概要

タイトル『ストリートファイト』刊行記念イベント 第1弾「都市の研究者たちは『ストリートファイト』をいかに読んだか」*
日時2020年10月30日(金)19:00~21:00頃
場所オンライン(Zoomミーティング)
詳細・申込み主催者HPより(http://book.gakugei-pub.co.jp/event-street-fight-201030-online/
主催学芸出版社

*第2弾「日本のストリートファイターズが見る街路の未来(仮)」も11月に開催予定!主に基礎自治体で街路の改革にチャレンジしている方々をお招きする予定です。

書籍情報

『ストリートファイト 人間の街路を取り戻したニューヨーク市交通局長の闘い』
ジャネット・サディク=カーン、セス・ソロモノウ 著
中島直人 監訳/石田祐也、関谷進吾、三浦詩乃 訳
A5判・400頁・本体3500円+税(定価3850円)
http://book.gakugei-pub.co.jp/gakugei-book/9784761532611/
(一部試し読みが可能です)

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