2000年、旧国鉄操車場跡地の再開発で街びらきした、さいたま新都心。
街びらき20周年を目前に控え、さいたま新都心では「さいたま新都心エリアマネジメント検討会」が中心となり、エリアマネジメントの検討が始まっています。

なかでも要となっているのが、デッキを中心としたパブリックスペースの利活用。駅を出ると東西南北に拡がるペデストリアンデッキは、歩行者の主要なネットワークです。

その第一歩として、この秋、パブリックスペース利活用実験となる「パブリックライフフェスさいたま新都心2018」を開催が決定したようです！

8月21日のキックオフミーティングでは、この実験フェスの全容をいち早く紹介されるようですよ！
さらに、一緒に盛り上げるメンバー募集を行うとのことで、参加メニューの紹介や参加者同士で、どんな参加の方法があるかを考えるブレストも行われるとのこと。

ご関心の方は是非、8/21、さいたま新都心へ足を運んでみてはいかがでしょうか？

※このイベントに関する問い合わせは、主催者へお願い致します。

パブリックライフフェスさいたま新都心2018キックオフミーティング