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【2/16】(泉山登壇)「Osaka Creative Forum 2017 まちを再生する新たなシナリオづくり」

大阪で毎年行われる、Osaka Creative Forum。
今年は、まちを再生する新たなシナリオづくりをテーマとして、編集長の泉山も登壇します。

アートから、都市再生、タクティカル・アーバニズム、広場づくりなど、これからのパブリックスペースや都市再生を考える多彩なテーマとゲストと共に、議論が巻き起こるでしょう。

大阪開催ですので、お近くの方、是非参加してみてはいかがでしょうか。

Osaka Creative Forum 2017
まちを再生する新たなシナリオづくり/まちへの関わり方の視点を変えるチャレンジ

大阪府では、都市整備や市民協働、防災等、さまざまな分野において、多様な立場の組織や個人が対等な立場で交流・対話を行い、アートやデザインを手法として、共に課題の検討や事業を推進するための支援を行う「プラットフォーム形成支援事業」を実施しています。この手法を広く知っていただき、有効性をより深く議論するため、斬新な実践や考え方で大きな注目を集めるゲストをお迎えし、第5回「Osaka Creative Forum」を開催します。
急激な都市型社会への移行が引き起こす慢性的な交通渋滞、長時間通勤、緑やオープンスペースの不足、さらには情報化・少子高齢化など社会経済情勢の大きな変化への対応の遅れ等、様々な課題が山積している状況に、世界の都市はどう挑戦し、乗り越えようとしているのでしょう?
今回は「まちを再生する新たなシナリオづくり」と題し、課題を乗り越えるため、国内外で繰り広げられている様々な新しいチャレンジを共有し、都市再生のカギとなるアクションについて議論を深めます。産業構造を変革し都市再生を果たした事例から、明日にでも取り組める軽やかなアクション、あるいはアートで都市を変えようとするケースまで、あなたの街にも有効なシナリオがきっと見つかるはずです。

●本行事は土木学会認定CPDプログラム(2.5単位)です。
●本行事は日本都市計画学会CPD(CPIJ)プログラム申請中です。

日時: 2018年2月16日(金)18:30~21:00
会場: 場所:朝日生命ホール
(淀屋橋/住所:大阪市中央区高麗橋4丁目2番16号 大阪朝日生命館8階)
定員: 300名
資料代: 500円

–パネリスト–

西野 達氏(アーティスト)
太田 浩史氏(建築家/ピクニシャン)
山下 裕子氏(ひと・ネットワーククリエイター/広場ニスト)
泉山 塁威氏(タクティカル・アーバニスト/東京大学先端科学技術研究センター助教/ソトノバ編集長ほか)
忽那 裕樹氏(大阪府立江之子島文化芸術創造センタープラットフォーム部門 チーフディレクター/

ランドスケープ・デザイナー/E-DESIGN 代表)

 

— 構成–

[プラットフォーム形成支援事業]実績報告
各登壇者による取り組み紹介
ディスカッション
[主催] 大阪府
[共催] 江之子島文化芸術創造センター(enoco)
[協力] 大阪ガス株式会社

 

[事務局・問い合わせ・お申込先]
大阪府立江之子島文化芸術創造センタープラットフォーム部門 株式会社E-DESIGN内
TEL: 06-4964-5151
FAX: 06-4964-5152
Mail: matsumoto[a] edesign-inc.com(担当:松本)
*[a]を@に変えて送信してください。

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