【1/31】「海外で建築を仕事にする2 都市・ランドスケープ編」刊行記念レクチャvol.2 モビリティ&テクノロジーで公共空間をつくる

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「海外で建築を仕事にする2 都市・ランドスケープ編」が今年出版されましたが第二弾の刊行記念レクチャが京都、学芸出版社で行われるようです。
ソトノバでも取り上げたバルセロナが今回のテーマ。どんなパブリックスペースの話が飛び出すかが楽しみですね。お近くの方はぜひ参加してみてください。

「海外で建築を仕事にする2 都市・ランドスケープ編」刊行記念レクチャvol.2
モビリティ&テクノロジーで公共空間をつくる〜バルセロナ市都市生態学庁元担当者と語る〜

都市と人を結ぶ公共空間のデザインに、データやテクノロジーはどう活かされているのでしょうか。またそうした仕事にはどのような職能が必要とされるのでしょうか。

バルセロナ在住の建築家・吉村有司さんは、かつてバルセロナ都市生態学庁の職員として北部地区の歩行者空間改善プロジェクトや市内のバス路線変更計画を担当されました。そこで培った技術を独立後にはパリ・ルーヴル美術館の来館者調査で活用されるなど、着々と活躍の場を拡げておられます。
建築家がデータを扱いモビリティを分析すると、どんな公共空間が出現するのか?
今回は、ホストにヨーロッパの都市再生が専門の阿部大輔氏、本書編著者の福岡孝則氏を迎え、疲弊する都市の再生戦略をはじめ、近年スマートシティやオープンデータの活用で注目を集めるバルセロナの都市デザインを中心にモビリティとテクノロジーから公共空間の可能性について議論します。
ヨーロッパの建築、都市デザインの仕事の幅の広さをのぞいてみたい方も、留学を目指している方も、この機会にぜひご参加ください。

◯タイムテーブル

19:00~ 開場
19:30~ ゲスト トーク
21:00~ ディスカッション&自由懇談
21:30頃 終了予定

○日 時:2015年1月29日(金)19:30~21:30
○場 所:学芸出版社 3階ホール
○定 員:50名(先着順)
○参加費:①聴講 … 1000円
②聴講+書籍 … 2500円
※以下のいずれか
・『海外で建築を仕事にする』
・『海外で建築を仕事にする2』

○主 催:学芸出版社
○申 込:以下の申し込みフォームより
http://www.gakugei-pub.jp/cho_eve/1601architects-working-abroad-2/index.htm

ゲスト

吉村 有司 laboratory urban DECODE

yoshimuraR 建築家。laboratory urban DECODE共同代表、マサチューセッツ工科大学SENSEable City Lab Research Affiliate。1977年愛知県生まれ。中部大学工学部建築学科卒業。カタルーニャ工科大学にてDEA(Diploma of Advanced Studies)取得。バルセロナ現代文化センター勤務を経て、2005年からバルセロナ都市生態学庁、2009年からカタルーニャ州政府先進交通センター勤務。2014年から現職。
主なプロジェクトに〈グラシア地区歩行者計画〉〈ルーヴル美術館来館者調査〉など。

ホスト

阿部 大輔 Ryukoku University

abe 都市再生研究者、都市プランナー。龍谷大学政策学部准教授。1975年ホノルル生まれ。早稲田大学理工学部土木工学科卒業、東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻修士課程修了、同博士課程修了。スペイン政府給費奨学生として、2003~2006年にカタルーニャ工科大学バルセロナ建築高等研究院(ETSAB)博士課程に留学。DEA(Diploma de Estudios Avanzados)取得。博士(工学)。政策研究大学院大学、東京大学都市持続再生研究センターを経て、2011年4月より現職。
主な著作に、『バルセロナ旧市街の再生戦略』(学芸出版社、2009年度不動産協会賞受賞)、『地域空間の包容力と社会的持続性』(日本経済評論社)など。

福岡 孝則 Kobe University / Fd Landscape

fukuoka ランドスケープ・アーキテクト。Fd Landscape主宰。神戸大学・持続的住環境創成講座(積水ハウス)特命准教授。米国公認登録ランドスケープアーキテクト。1974年神奈川県生まれ。東京農大大学院造園学専攻、ペンシルバニア大学大学院ランドスケープ専攻修了。2003年Hargreaves Associates、2005年-Gustafson Guthrie Nichol勤務を経て2009年-ドイツのAtelier DreiseitlのPMとして中東やアジアの持続的都市・環境デザインプロジェクトを担当。2012年より現職。 主なプロジェクトに〈Zayed国立美術館ランドスケープ〉〈パース市リバーフロント〉〈コートヤードHIROO〉など。
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泉山 塁威
ソトノバ編集長/明治大学理工学部建築学科助教/一般社団法人パブリック・プレイス・パートナーズ/博士(工学) パブリックスペースとエリアマネジメントを専門とするタクティカル・アーバニスト。リサーチャー・プロジェクトデザイナー。 公開空地や道路占用許可の特例、エリアマネジメントのビジネスモデルの視覚化などの研究や実践プロジェクトを手がける。