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7/31締切:タクティカル・アーバニズムクラス:Park(ing)Dayを実践!

ソトノバが、ソトノバやパブリックスペースに関する能動的な学習と交流の機会として開催する人材育成講座、「ソトノバ・スタジオ」。

第3弾は、「タクティカル・アーバニズムクラス:Park(ing) Dayのノウハウを学び、実践する!」です。


パブリックスペースを市民主体で変えていく、路上パーキングスペースを活用する世界的ムーブメント、Park(ing)day:パーキングデーを知っていますか?

ソトノバでは、これまでパブリックスペースを活用する実践を行ってきました。昨年、一昨年とPark(ing) Dayを実践(2017年:大宮2018年:沼津市)し、そのなかで、実践までの準備や設えの工夫についてなど、プレイヤーにならなければ体験できなかった多くの学びがありました。

また、2017年にはタクティカル・アーバニズムスタジオのなかで、参加者が企画から実践、調査までの一連のタクティカル・アーバニズムのプロセスを丸の内仲通りで体験する人材育成プログラムを行ってきました。
(タクティカル・アーバニズムの記事:バンクーバー解説

そこで、日本初、Park(ing)dayをテーマにした、パブリックスペースでアクションする実践者が学び、実践する、タクティカル・アーバニズムクラスを開講します。

本クラスは、短期的なアクションから長期的変化を促す思想とアプローチである、「タクティカル・アーバニズム」(Tactical Urbanism)についてや、Park(ing) Dayを道路上で許可を得ながら、実施するためのノウハウを学びながら、実際に都市の中で実践を行う講座です。

より地域に開かれた講座、Park(ing) Dayとするため、渋谷をキャンパスに誰もが受けられる授業を行うシブヤ大学の協力のもと、開講する運びとなりました。

タクティカル・アーバニズムや都市のハック、パブリックスペース活用に興味があり、実際にアクションを行いたい方、是非受講ください。

Park(ing) Dayとは

米国のサンフランシスコから始まった、毎年9月第3金曜日に路上パーキングスペースを小さな公園に変えるという世界的な取組み。これまでソトノバでは、2017年に大宮で、2018年に沼津市で実践してきました。

ソトノバ・スタジオ
タクティカル・アーバニズムクラス:Park(ing) Dayのノウハウを学び、実践する!

開催概要

申込締切:7月31日(水)
参加者決定:8月1日(木)
第1回:8月6日(火)19:00−22:00
第2回:8月20日(火)19:00−22:00
第3回:8月27日(火)19:00−22:00
第4回:9月3日(火)19:00−22:00
第5回:9月20日(金)13:00-19:00
第6回:10月1日(火)19:00−22:00

会場

loftwork COOOP10
(〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目22−7 10Fロフトワークオフィス内)

プロデューサー

石田祐也一般社団法人ソトノバ共同代表理事/株式会社ヌーブ
泉山塁威一般社団法人ソトノバ共同代表理事・編集長/
東京大学先端科学技術研究センター助教/
PlacemakingX Regional Network Leader, Japan

ゲスト講師

笠置秀紀さん、宮口明子さんミリメーター/小さな都市計画

協力

特定非営利活動法人シブヤ大学、株式会社ロフトワーク

プログラム

第1回:8月6日(火)
「Park(ing) Dayの概要を学ぶ」

初回は、Park(ing) Dayの概要を学びます。

まず、プロデューサー・ソトノバ編集長の泉山塁威から「タクティカル・アーバニズム」について、プロデューサーの石田祐也から「Park(ing) DayマニュアルとソトノバによるPark(ing) Dayの実践」についてのミニレクチャを行います。適宜、ディスカッションもしていきます。

後半は、グループワークを行います。毎年世界中で行われているPark(ing) Dayの事例収集を行い、設置されているファニチャーについて整理・把握します。最後に、ウェルカムパーティで、クルーや参加者との交流を深めます。

第2回:8月20日(火)
「ストリートの活用事例と概念を学ぶ」

第2回は、開催場所の現地視察をした後、ストリートの活用事例と概念を学びます。

まず、今年のPark(ing) Dayの開催場所である宮益坂を視察します。

ゲスト講師にミリメーターのお二人(笠置秀紀さん、宮口明子さん)を迎え、ミリメーターが実践する都市へのアプローチやタクティカル・アーバニズムについてのレクチャを開催します。

後半は、グループに分かれ、Park(ing) Dayに向けたアイディア出しをしたあと、クルーを交えてディスカッションを行います。

第3回:8月27日(火)
「Park(ing) Dayを計画する①」

第3回は、Park(ing) Dayを具体的に計画していきます。

まず、プロデューサーの石田祐也から「道路占用許可・道路使用許可申請書類の書き方」についてのミニレクチャを行います。

次に、グループに分かれ、Park(ing) Dayに持ち込むファニチャーの具体的な検討とプランニング(デザイン、コスト、ポータビリティ)を行い、申請書類を準備します。

※申請書類の準備が終わらなかった場合、8月末日までの宿題となります。

第4回:9月3日(火)
「Park(ing) Dayを計画する②」

第4回は、Park(ing) Dayを実践するための準備を進めます。

まず、プロデューサーの石田祐也から、「交通管理者や地元商店街振興組合の方々からのフィードバック」を共有します。

続いて、グループに分かれ、これまでソトノバが実践してきたPark(ing) Dayの経験を交えながら、当日のタイムラインを計画します。(運搬、警備、情報発信、撤収など)

また、申請書類の修正を行い、書類の最終提出に向けた準備を進めます。

第5回:9月20日(金)
「Park(ing) Dayを実践する|Park(ing) Day2019渋谷宮益坂」

主催:宮益坂商店街振興組合+一般社団法人ソトノバ

時間:14:00-18:00(予定、荒天中止)

第5回は、渋谷の宮益坂でPark(ing) Dayを実践します!

荷物のピックアップや運搬、開催準備、実践、情報発信、撤収など、実践してみないと分からないことが数多くあります。都市を活用するプレイヤーとなって、楽しみながら学びましょう。

※13〜14時、18〜19時は搬出入の時間として確保ください。適宜、調整結果によって変更がある可能性があります。

第6回:10月1日(火)
「Park(ing) Day2019渋谷宮益坂・実施発表会」

最終回は、ソトノバ・スタジオ受講生の皆さんに、Park(ing) Dayの実践を経て得た学びや知見を発表していただきます。

発表会は一般公開とし、クルーだけでなく、地域の方やPark(ing) Dayに興味のある方とのディスカッションを行います。

最後に、修了証書授与、パーティで、クルーや参加者と交流を深めます。


※タクティカルアーバニズム 国際シンポジウム/プロジェクトのご案内
マイク・ライドンによるウェビナー開催(9月予定)

ソトノバでは今年の10月に、今回のクラスのテーマでもある「タクティカル・アーバニズム」の提唱者かつ著者で、アメリカで実践活動の第1人者でもある、マイク・ライドン氏を招聘し、国際シンポジウムを開催する予定です。

タクティカルアーバニズムを学び、プレイヤーとして活動している方々が交流する機会になればと思い企画しています。

なお、プロジェクトの第1段として、9月にマイク・ライドン氏から直接「タクティカル・アーバニズム」について話を聞くことができる、オンラインセミナー(webinar)を開催予定です。

詳細が決まりましたら、告知をさせていただきますので楽しみにお待ちください!

(ウェビナー、シンポジウムの参加費は、本講座とは別途かかります)


参加費

27,000円
(早割:25,000円、ソトノバ割:25,000円、遠方割:23,000円、レポート割:12,000円)
※うち、7,000円は家具購入費などの実費として。
※早割は、7月21日までです。Park(ing) Day当日(9/20(金)午後)に参加できる方限定とします。
※レポート割は、感想レポートをnoteに執筆いただける方を対象にします。(先着1名)
※遠方割は、一都三県(東京・埼玉・千葉・神奈川)以外に居住されている方を対象とします。

3,000円(第6回「卒業課題発表会」のみの観覧・パーティ参加のみ)

定員

20名(最低開講人数:10名)

※申込締切時に、最低開講人数に満たない場合は、実施しない場合があります。

※応募多数の場合、Park(ing) Day当日(9/20(金)午後)に参加できる方を優先的に選出させていただきます。ご了承ください。

申込

申込は、Peatixにて事前決済をお願いしています。
申込は先着順となります。
申込締切は、7/31です。

FACEBOOKイベントページもチェック!(アナウンスをする場合があります)

こんな人にオススメ!

・ストリートを活用してみたい方
・活用のためのノウハウを学びたい方
・都市やパブリックスペースに興味がある方
・タクティカル・アーバニズムに興味がある方

※本講座では、Park(ing) Day実施に向けた準備作業をグループワークで行います。グループワークでPark(ing) Dayをみんなと作り上げたい!という志を持つ方をお待ちしております。

この講座で得られること

・タクティカル・アーバニズムの考え方や実践手法
・ストリート活用(Park(ing)day)のプロセスやノウハウの習得
・都市やパブリックスペースに興味がある参加者・講師とのネットワーク
※全課程修了者には、修了証書が授与されます。

クルー

◯プロデューサー

石田祐也(いしだ ゆうや)
建築家。1988年三重県生まれ。2011年東京大学工学部建築学科卒業。2013年東京大学大学院工学系研究科建築学専攻修了。同年株式会社ヌーブ一級建築士事務所、2018年より一般社団法人ソトノバ共同代表理事。
ストリートを主として、パブリックスペースを活用した都市再生手法に関する研究をしながら、建築やパブリックスペースの設計を行なう。手がけたプロジェクトに「見えないテーブル」「矢吹町第一区自治会館」「パブリックライフフェスさいたま新都心2018」など。

泉山塁威(いずみやま るい)
タクティカル・アーバニスト/東京大学先端科学技術研究センター助教/一般社団法人ソトノバ共同代表理事・編集長/PlacemakingX Regional Network Leader, Japan)
1984年札幌市生まれ/博士(工学)/認定准都市プランナー/専門は、都市経営/エリアマネジメント/パブリックスペース・パブリックライフ/ 著書に、「ストリートデザイン・マネジメント 公共空間を活用する制度・組織・プロセス」(共著、学芸出版社、2019年)など。

◯ゲスト講師

笠置秀紀、宮口明子/ミリメーター(mi-ri meter)
宮口明子と笠置秀紀によるユニット。日本大学藝術学部修了。
日常を丹念に観察し、空間と社会の様々な規範を解きほぐしながら、一人ひとりが都市に関われる「視点」や「空間」を提示しいている。近作に「URBANING_U」「清澄白河現在資料館」などがある。2014年に設立した株式会社小さな都市計画では「SHINJUKU STREET SEATS」など公共空間に関わるプロジェクトを多く手がける。

◯サポーター

募集中!
https://bosyu.me/users/sotonobaplace/wants/17042

<問い合わせ>

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運営:一般社団法人ソトノバ
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