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【元旦挨拶】2025年はソトノバ10周年!今年もよろしくお願いいたします。

2025年1月1日

あけましておめでとうございます。2025年もどうぞよろしくお願いいたします。

本年はソトノバにとって、10周年を迎える年となります。
これまで、パブリックスペースに特化したメディアプラットフォームとして、変わりゆく世界のソト空間に対して、さまざまな取り組みを通じて発信を続けてまいりました。

本年も、ますます進化し、より多彩で興味深いコンテンツをお届けできるよう、努力を重ねてまいります。

今年も変わらぬご愛顧を賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたします!

ソトノバメンバーからメッセージ

元旦の挨拶に加え、ソトノバ10周年に向けての一言をいただきました。
ぜひご一読いただき、新年のスタートとソトノバ10周年を、共に祝いましょう!

泉山塁威(一般社団法人ソトノバ共同代表理事/都市戦術家/プレイスメイカー/日本大学理工学部建築学科都市計画研究室(泉山ゼミ)准教授/一般社団法人エリアマネジメントラボ共同代表理事)

明けましておめでとうございます。2025年もよろしくお願いいたします。
2025年はソトノバが10年目となります。10年、一つの節目は感慨深いです。秋にはソトノバ10周年アニバーサリーイベントなどで、みなさんともお会いできるのを楽しみにしています。
2025年には、様々なチャレンジをしていきたいです。既に2025年2月には、PPSのプレイスメイキング翻訳本「プレイスメイキング・ハンドブック: パブリックスペースを魅力的に変える方法」の予約注文が始まっています。ぜひチェックください。
パブリックスペースメディアもAIの登場でその姿を変えそうです。コミュニティ、プロジェクトなど、様々な変化とチャレンジもありますが、ビジョン会議メンバー、専任ディレクター、ソトノバ編集部、ソトノバコミュニティ会員などの多くのソトノバの仲間のみなさんと一緒に日々考え、交流し、新たなチャレンジをしていきたいと思います。

石田祐也(一般社団法人ソトノバ共同代表理事/合同会社ishau代表、一般社団法人ストリートライフ・メイカーズ理事)

あけましておめでとうございます。
2024年はスタッフも増え、専任スタッフ4名体制となり、これまでソトノバが大切にしてきたメディアやコミュニティ、プロジェクト等を、より一層熱量高く、楽しみながら取り組めるようになってきました。2025年も様々な場所でお会いすることがあると思いますが、ソトノバ一同よろしくお願いいたします。


◎ソトノバ10周年に向けて(一言)
この10年でパブリックスペースを取り巻く状況は大きく変わってきました。ソトノバは、その変化を最先端で感じながら、プロジェクトに取り組み、記事として発信してきました。 10周年となる2025年は、今まで以上に多方面にアンテナを張り、最先端のその先をつくり出せるような組織を目指していきたいです。

西田司(ソトノバ・パートナー/オンデザイン代表・東京理科大学准教授)

今年は、在外研究で4月から1年間オーストラリアのメルボルンに行く予定です。レーンウェイ(路地)のパブリックスペースとコーヒーがとても魅力的な街なので、是非遊びに来てください。


◎ソトノバ10周年に向けて(一言)
この10年間で日本のパブリックスペースはかなりバージョンアップしてきています。地域や使い方によってキャラクターを考えられる時代になってきているので、ローカルデザインのあるパブリックスペースを考えていきたいです。

小原拓磨(ソトノバ・専任ディレクター/ソトノバ編集部/ソトノバ・ライター)

旧年はみなさまお世話になりました。ソトノバの環境としても、仕事仲間が内部も外部も増え、多くの機会をいただき、非常に充実した一年となりました。ソトノバは本年で10周年、節目と年としてさらにレベルアップしていきます。個人としては、本年でソトノバディレクターになり、3年目、技術的・人間的にレベルアップしていきたいと考えています。本年もどうぞよろしくお願いいたします。


◎ソトノバ10周年に向けて(一言)
ソトノバに関わってくださる方をハッピーに!

秋元友里(ソトノバ・専任ディレクター/ソトノバ・ライター)

新年あけましておめでとうございます。
2024年も激動のソトノバでした。企画段階の資料作成からデザイン、調整、運営、そして結果報告、まとめ、出版まで、あらゆるフェーズで全力を尽くした一年でした。まだまだ成長途中ですが、新たな挑戦を恐れず、学びを深めながら、より良いソトづくりに貢献できるよう努めてまいります。本年もどうぞよろしくお願いいたします!


◎ソトノバ10周年に向けて(一言)
いつも以上にキラッキラな10周年にしていきましょう!

岩宗勇希(ソトノバ・専任ディレクター/パブリックスペース・コンサルタント)

新年あけましておめでとうございます。昨年9月にソトノバにジョインさせていただき、私にとって新しい1歩を踏み出した記念すべき1年でした。コミュニティのみなさんに温かく迎えていただき、感謝しております。まちの人々に愛されるパブリックスペースをデザインできるように精力的に活動していきまので、今後ともよろしくお願いいたします。


◎ソトノバ10周年に向けて
(一言)
まずは、10周年という記念すべき瞬間に立ち会えること、大変嬉しく思います。これまでお世話になった皆様に最大限の感謝と、公共空間のワクワクする未来を伝えられるように企画運営してまいりますので、ご期待下さい。ご参加お待ちしております。

板東ゆかり(ソトノバ・専任ディレクター/ソトノバ編集部/一般社団法人石積み学校理事)

あけましておめでとうございます。ソトノバにジョインしてから、早くも1か月以上が経過しました。まだまだ慣れたとは言い難いですが、力強い仲間たちと一緒に、ソトノバを、パブリックスペースを、盛り上げていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
個人としては、東京でのお花・お茶・お散歩の楽しみ方を開拓していきたいです。


◎ソトノバ10周年に向けて(一言)
10周年に立ち会えることを光栄に思います!これまでソトノバに関わってきた皆さまに、敬意と感謝を伝えられる企画、次の10年に向かってワクワクする企画を展開していきたいと思います!

中野竜(ソトノバ編集部/ソトノバ・ライター/ランディクト代表)

あけましておめでとうございます。
昨年、青梅に拠点を開設し、ようやく本業の屋外設計業務も軌道に乗ってきました。今年はさらに業務の幅を広げて、まちづくりにも積極的にかかわっていきたいと思います。
今までインプットしたものをアウトプットしていきたいと思いますので、お声がけください。


◎ソトノバ10周年に向けて(一言)
ソトノバの編集にかかわって、今年の夏で4年目に突入します。途中、コロナで思うように活動できない時期もありましたが、10年間続いたことは素晴らしいと思います。これからも様々な面でブーストして次の10年を目指しましょう!

西村隆登(ソトノバ・ライター)

あけましておめでとうございます。転職して一年が経ち、ようやく自身のペースが掴めてきました。月一で帰省する地元呉や、暮らす場、働く場である名古屋・岡崎の情報を意識的に取り入れられるようになってきているので、書きたい情報はあるが書く時間がない…とならないよう、コツコツ地道に記事を書いていければと思います。今年もどうぞよろしくお願いいたします!


◎ソトノバ10周年に向けて(一言)
10年前はパブリックの概念も知らない若者でした。ソトノバのおかげでソトへの新たな興味が広がって今に至るので、10周年の節目も、そして次の10年も楽しみで仕方がありません。一員として関われることができとても嬉しいです。

金田ゆりあ(ソトノバ・アソシエイツ/デザインリサーチャー/デザイナー)

あけましておめでとうございます。昨年は、はじめてソトノバアソシエイツとして「アイレベルゲーム」でご一緒させていただきました。皆様、大変お世話になりました。今年も、歩いていて楽しいまちや、徒歩圏に頼れるひとがいる生活などをテーマにご一緒したいです!


◎ソトノバ10周年に向けて(一言)
祝10周年というタイミングでご一緒させていただいてうれしいです!!

小仲久仁香(ソトノバ・アソシエイツ/SOWER共同代表)

昨年はソトノバ・アソシエイツに仲間入りし、自分の団体も立ち上げて活動を始める再スタートの1年となりました。2025年は私が暮らしている九州から、ソトの魅力を高めるお手伝いができればうれしいです。


◎ソトノバ10周年に向けて(一言)
新規性や専門性を追求しながらも、パブリックスペースに関心のある多くの人を受け入れてくれる、優しくあったかい存在でいてほしい!

佐藤まどか(ソトノバ・アソシエイツ/HITOTOWA INC.)

ソトノバでの関わりは早くも5年ほどが経ちましたが、いつも新たな視点や気づきが得られる大切な居場所になっています。今年は改めて、広くアンテナを張りながらパブリックスペースとチームづくりの観点から地域に関わっていきたいと思います!


◎ソトノバ10周年に向けて(一言)
10周年おめでとうございます!自立した個人の集まりながらコミュニティとして深く広がっていること、とても興味深く面白いなと思っています。次の10年も楽しみです。

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