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ストリート|道路空間

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2018年のストリートを振り返る!【カテゴリ別記事トップ3】

2018年(2018/1/1~2018/12/31)にソトノバがお届けした記事を道路、公園、広場、水辺、空地、海外の6つのカテゴリに分け、トップ3にして振り返ります!

初日の今日は道路(ストリート)!2018年は、道路空間活用の社会実験が多く行われたほか、各地で、ストリートデザイン整備の事例や、ストリートマネジメントを模索している姿も見受けられます。それでは早速トップ3を見ていきましょう!

【第3位】名古屋の商店街にパリの魔法がかかる! 円頓寺秋のパリ祭レポート by 小仲 久仁香

名古屋の円頓寺(えんどうじ)商店街のパリ祭のレポート。パリ祭は普段のイベントと異なるのは、お店付近の随所に、アコーディオンやクラリネットなどの音楽演奏がたくさん、演奏されていることや、トリコロールカラーに包まれた雰囲気で、食事や買い物を楽しむことができ、若い世代を始め、多くの人を惹きつける魅力があるということでした。商店街だけでなく、空き地の活用も行なっていたようです。毎年秋に開催されていますので、2019年秋に訪れてはいかがでしょう?

名古屋の商店街にパリの魔法がかかる! 円頓寺秋のパリ祭レポート

 

【第2位】今こそ学びたい!旭川市50年間のストリート・マネジメント (前編) by 三浦 詩乃

北海道旭川市・平和通買物公園は、社会実験の最古の事例とも知られます。三浦さんの博士論文のネタでもある本事例から、歩行者中心のストリートの思想とそのプロセスが丁寧にまとめられています。こちらも前後編、合わせてぜひご確認ください。

今こそ学びたい!旭川市50年間のストリート・マネジメント (前編)ー「公園のような街路」を生んだブレークスルー戦略

今こそ学びたい!旭川市50年間のストリート・マネジメント (後編)完成からこれまでの物語

【第1位】車道を緑と憩いの場に! 和歌山で4年越しに成果積む民主導の公共空間活用 by 小切山 早織

和歌山市の車道を活用した、「市駅 “グリーングリーン” プロジェクト」。そのプロジェクトのプロセスから、実験中の空間活用まで、細かく解説された記事。社会実験の資金調達に、クラウドファンディングを用いたのも特徴的でした。

車道を緑と憩いの場に! 和歌山で4年越しに成果積む民主導の公共空間活用

2018年のストリートを振り返り、2019年へ

いかがでしたでしょうか?
2018年は、ストリートを考えるソトノバTABLEや、Park(ing)day2018沼津など、ソトノバでも道路を考えるトークやプロジェクトも行ってきました。

制度の規制緩和もある中で、まだ道路使用許可など十分に活用しにくい課題も残っています。また、パークレット実験も各地で出始めている中で、そもそも道路を活用する意義や、戦術を戦略やビジョンに位置付けていく動きは限定的です。

数ある社会実験の中で、街路整備につながったものもありますが、仮説を検証し、次のステージに進んでいるもの、目に見えている中では、限りがあります。

そういった、ストリートの活用する意義や狙い、社会実験の使い方なども、検証の必要性が出てきているように思います。そういった議論もこれから必要でしょう。


2019年は、どんなストリートの事例や、記事が生まれるか、楽しみです。

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