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パブリックスペースの1ヶ月を振り返る!|ソトノバ4月記事まとめ

5月に入りGWも終わりましたね!暖かくなり、各地でピクニックやソト活動の様子を増えてきました!
さて、ちょっと遅くなってしまいましたが、今回も1か月の記事を振り返り、最新のソト事情を押さえておきましょう!

4月は7つのレポートをお届け。国内記事は、松山のピクニックや街の上の雲、札幌のコバルドオリ、狛江のソトカワダとのコラボのソトノバピクニックレポート、3月のソトノバ論文・プロジェクト発表会。海外では、ニューヨークのパブリックスペース10選や、ロンドンのラウンドアバウトのお話。各地の取り組みやまとめ記事も出ています。
では早速、4月の記事を振り返っていきましょう!

「もっと手軽にピクニックを!」住民が仕掛ける公園まちづくり@松山
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ソトノバ・松山支部ライターのマイプロジェクト。公園でのピクニックのレポートで、ピクニックや公園の楽しみ方の実践レポートでもあります。また、単なるピクニックのレポートだけでなく、その後、このピクニックを市民やいろんな人に実践してもらうための仕組みとして、近くのカフェとの連携で、ピクニックグッズの貸し出しなど、自ら楽しむ+αのアクションをしているのが素敵で、応援したくなりますね。

ラボの成果も大公開!ソトの現場とリサーチをつなぐ「パブリックスペースプロジェクト・論文発表会2017」ソトノバTABLE#26レポート
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3月に実施した、ソトノバ・プロジェクト・論文発表会。毎年3月に恒例実施で、今年で3回目。当日は8つの発表があり、6つのソトノバ・ラボ研究グループも年間の成果を発表しました。
ソトノバ・オーストラリア視察レポートや、日本版タクティカル・アーバニズムの検討報告、場の運営を行う運営者に向けたチェックリストを作るプレイスマネジメント、道路空間のオープンカフェガイドラインの検討、アーバンデザインセンター大宮(UDCO)によるおおみやストリートテラスの報告、パークレット・ラボのパークレット研究成果、熊本復興の仮設建築のアプローチ報告や、パブリックスペース・ツール研究の報告、アクティビティ研究の報告がありました。アウトプットをして、議論をすると化学反応をする。そんな議論や交流の会の1日だったように思います。きっと来年3月もやりますね!

ニューヨーク・絶対に行くべきパブリックスペース!10選!ーマンハッタン編ー
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ニューヨーク・マンハッタンのパブリックスペース10選!ソトノバとして、まとめ記事はこれまであまりなかったですが、これを読んで、他の支部やライターメンバーもそれぞれのエリアのまとめ記事を書きたいと刺激を受けたようです。観光や視察の際に、ニューヨークに訪れる際に、これを見ながら、計画立てたり、現地に行ったりするのに役立ちそうです!

これが北国のソトの使い方! 地上に歩行者を取り戻す「コバルドオリ」@札幌
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チカホやアカプラなど、雪国の札幌の中で、様々なアクションやパブリックスペースの運営やチャレンジをしている、札幌駅前通まちづくり株式会社が新たに始めたプロジェクト、「コバルドオリ」。再開発のエリア内に暫定的な仮設建築とオープンスペースを創出したもので、特に、雪国において、チカホなど地下を通るライフスタイルが定着した中で、地上をどう考えていくか、そのためのアクションでもありますね。ぜひ新たなチャレンジをみてみましょう!

子供からおばあちゃんまで雲の下に座ればわくわく! 市民がつくって運営する仮設広場が松山・道後温泉に誕生
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愛媛県松山市の道後温泉に、巨大な雲が現れました。このプロジェクトは、「街の中の雲」。松山アーバンデザインセンター(UDCM)が仕掛けた「移動する建築」という都市設計コンペによって実現したもの。コンペ受賞者であり、プロジェクト実施した、バンバタカユキさんへのインタビューもあり、必見です!

週末別荘ソトカワダで過ごす「ソトノバピクニック×コマエカラー」@和泉多摩川河川敷レポート
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昨年3回実施したソトノバ・ピクニッククラブの、今年初めてのピクニック。ソトノバ・アワードを受賞した狛江のソトカワダにお邪魔するという裏テーマもありました。河川敷のピクニックは風も気持ちよく、景色も良いので、公園のピクニックとはまた異なるものでした。ピクニックの中での飲食やゲームや運動、SUPなどのそれぞれのアクティビティと交流で、50名ほど参加しました。そんな1日のレポートです。

ひとにやさしい交差点へ!ロンドン交通局による新たなラウンドアバウトに迫る
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ロンドン支部ライターによる、ロンドンのオールド・ストリート・ラウンドアバウトのレポート。ラウンドアバウトとは、環状の交差点で車両が一方通行で通行するのが特徴。そんなラウンドアバウトが、対面通行方式に転換され、歩行者、サイクリストに優しいパブリックスペースへと生まれ変わる計画です。

エキシビジョンも現地であったようで、そのレポートも紹介しています。投票も取り入れて選定しています。歩行者やサイクリストに優しい街にしていくために、世界中で起こっている歩行者中心、自転車共存の動きにロンドンも挑戦しているのがわかります。

いかがでしたでしょうか?
都心だけでなく、地方都市でも様々なパブリックスペースの取り組みの実践も増えてきましたね。国内や海外で実践されていたり、議論されていることがより、深く、情報共有できるといいですね。暖かい時期になってきたので、各地のソト事例をソトノバとしてもどんどん追っていきたいものです。

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