【7/14】縮退都市の空地アーバニズムを考える「ザック・ロクッレム氏来日記念講演会・シンポジウム」開催!

日本を含め先進国では、拡大した市街地に、空地や空き家が発生し、人口減少社会という縮退都市の中での市街地像を模索しています。その中で、いかに空地を空地として認め、空地を楽しく、居場所にしていくなどが求められるわけですが、アメリカでの空地政策やデザインはどのようになっているのでしょうか?

ザック・ロックレム氏が来日するに合わせ、シンポジウムがあるようですよ!
ぜひご関心の方は、参加してみてはいかがでしょう?

JLAU(一般社団法人 ランドスケープアーキテクト連盟)では、ヒューマン・インフラストラクチャーの思想を元にランドスケープ計画やデザインを展開する米国Asakura Robinson Company(ARC)の主席プランナー/都市デザイナーのザック・ロックレム氏をお迎えして特別講演を開催します。

ARCは空地・空き家率が20%を超える米国ピッツバーグ市都市計画局の戦略的な空地施策とデザインのツールキット(Vacant Lot Tool Kit)をコンサルタントとして作成し、空地から展開する新しい縮退都市像を提案しています。
本講演では、縮退都市の空地施策やデザインから、今後の日本の縮退都市について考え、積極的な議論を展開する場とすることを期待しています。

プログラム
2016年7月14日(木)18:00〜20:00 (開場17:30)
* 挨拶
* Introduction:縮退都市における空地施策とデザイン
福岡孝則(神戸大学)
* Lecture:”Lots to Love: Policy and Design for Vacancy”
ザック・ロックレム(ARC)
* Short Panel Discussion
泉山塁威(明治大学/ソトノバ) × ザック・ロックレム(ARC) × 赤間豊(LPD) × 福岡孝則(神戸大学)
*懇親会(同会場で1時間程度、参加料別途)

ザック・ロックレム/ Asakura Robinson Company 主席プランナー
ミネアポリス生まれ。ハーヴァード大学大学院都市デザイン専攻修了。米国内をはじめ、アジアや西アフリカなど世界各都市でプランニングを行う。NPO 勤務の経験を活かしたソーシャルデザインが主流で「ヒューマン・インフラ」の思想はその経験から生まれた。
主 催: 一般社団法人 ランドスケープアーキテクト連盟
共 催: 一般社団法人 パブリック・プレイス・パートナーズ
神戸大学 持続的住環境創成(積水ハウス)寄附講座
協 力: ソトノバ|sotonoba.place
会 場: 株式会社コトブキD.I.センター 東京都港区浜松町1-14-5
参加料: 講演会:JLAU会員500円、一般1,000円、学生無料
懇親会:一律1,500円(1時間程度)
お申し込み:  参加をご希望の方は、氏名、所属、連絡先(E-mail)、JLAU会員の有無、懇親会参加の有無 をご記載の上、下記アドレスまでEメールにてお申し込みください。
7月11日〆切厳守一般社団法人ランドスケープアーキテクト連盟(JLAU)事務局
jimukyoku◯jlau.or.jp ◯を@に変えてください。
 その他: 本プログラムは造園CPD認定プログラムに申請中です。

jlau

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泉山 塁威
ソトノバ編集長/明治大学理工学部建築学科助教/一般社団法人パブリック・プレイス・パートナーズ/博士(工学) パブリックスペースとエリアマネジメントを専門とするタクティカル・アーバニスト。リサーチャー・プロジェクトデザイナー。 公開空地や道路占用許可の特例、エリアマネジメントのビジネスモデルの視覚化などの研究や実践プロジェクトを手がける。