2016年4月・月間記事トップ10のソトノバ記事は? ─2016年のソトノバが紹介したパブリックスペースを振り返ろう!─

ソトノバが2016年に200記事以上を更新した中で、年末にソトノバの記事を振り返る月間トップ10企画。
1月2月3月に引き続き、4月のトップ10の記事をお届けします。

▼10位 by 泉山塁威(ソトノバ編集長)

タクティカル・アーバニズムとは何か?─バンクーバーのストリートが影響された「タクティカル・アーバニズム」の10の方法─

10位は、2016年の最も叫ばれた新出専門用語が、タクティカル・アーバニズム(TACTICAL URBANISM)。この記事はカナダのバンクーバーで実践されているタクティカル・アーバニズムの具体的な事例を紹介した海外記事を翻訳したものです。具体的にタクティカル・アーバニズムへの関心が高まってきているのが伺えます。


▼9位 イベント告知

【4/17】「UDCK公開座談会 人が集う「まちなか広場」のつくり方、つかい方」開催!

9位は、アーバンデザインセンター柏の葉(UDCK)による公開座談会で、富山グランドプラザの屋根付き広場運営で有名な山下裕子さんの講演会の告知記事です。まちなか広場への関心の高さが伺えますね。


▼8位 by 樋口トモユキ(ソトノバ副編集長)

【Book Review】人口減少も怖くない!? スポンジ化する都市を前向きに使おう/「都市をたたむ─人口減少時代をデザインする都市計画」(著・饗庭伸)

8位は、「都市をたたむ技術」のブックレビュー記事です。都市計画の本ではありますが、地方都市で人口減少時代にどんどん空き地や駐車場というソト空間が発生しますが、コンパクトシティという解き方への問題提起とともに、スポジン化と称するソト空間への可能性や示唆を与えています。


▼7位 イベント告知

【4/16】横浜に大阪のミズベリストがやってくる!!「第4回ミズベリング横浜西口会議」開催!

7位は、ミズベリング横浜西口会議のイベント告知記事です。水都大阪で活躍するミズベリストたちが横浜に登場するそんなイベントでした!


▼6位 寄稿

全国初!国家戦略特区と道路占用許可特例を合わせて活用した道路空間イベント「うめきたFESTIVAL2016」レポート

グランフロント大阪の北館と南館に挟まれる「けやき並木」で行われていた「Sparkling BAL STREET」

6位は、3月のトップ10にもランクインした道路空間イベント「うめきたFESTIVAL2016」。告知記事でしたが、今回のランクインは実施のレポートの寄稿です。国家戦略特区と道路占用許可特例の両制度を使っていることも注目ですが、活用の設えも道路空間にロングテーブルを出すなど、楽しみな活用を実施していました!


▼5位 by 泉山塁威(ソトノバ編集長)

ソトの場で、だれもが“よりみち”できる学び場づくりをめざして!横浜・関内地区に現れたモバイルファーニチャーたち

photo by Kimikazu Kataoka

5位は、これは、突如、横浜・関内のオフィス街で、「よりみち大学」と称する、屋台などの仮設空間のアクティビティが展開する場づくりの現地レポートです。吉祥寺のさんかく屋台や、カレーキャラバンを展開する、慶応大の加藤文俊研究室など、様々なモバイルファーニチャーとアクティビティが展開していました。


▼4位

ソトノバとは

4位は、連続ランクインの「ソトノバとは」段々とソトノバについても知ってもらい、ソトノバを気になる人が増えてきた時期かもしれません。


▼3位 イベント告知

【4/16】「下北沢で学ぶ。まちをつなぐパブリックスペース。「シンガポール・レールコリドー国際設計コンペティション」マスタープラン「Lines of Life」から」開催!

3位は、3月のトップ10にもランクインしていた、シンガポールのレールコリドーコンペ。下北沢のグリーンライン下北沢が主催するセミナーで、プレゼンされていた、その告知記事。


▼2位 by 三谷繭子(ソトノバ・ライター、当時)

パブリックスペースを「人の居場所」に変えていく! J・ジェイコブズから脈々と続く「プレイスメイキング」前編

(Photo by Kazz Watari)

2位は、2014年に、プレイスメイキングシンポジウムが開催されて以来、突如ワーディングが出てきた、「プレイスメイキング:Placemaking」。単なる「場づくり」や「パブリックスペース活用」を総称するワードとして誤解されていますが、あまり違いを説明する人の不在やムーブメントに着地しなかったため、誤解されているか宙に浮いている状況でした。そんな状況に、プレイスメイキングの専門家であるソトノバ・ライターが、本場・アメリカの非営利組織PPS(Project for Public Spaces)の説明記事を翻訳したものです。これは必見!


▼1位 イベント告知

【4/25】「PARKable SHARE !!〜パークを楽しむアイデアミーティング〜」ソトノバTABLE#5×パークキャラバン

1位は、ソトノバTABLEの告知ページですが、横浜スタジアムの+Bで、パークをテーマにしたアイデアミーティングを開催しました。楽しいパークのアイデアがたくさんでましたよ。


いかがでしたでしょうか?

4月になり暖かくなってきて、ソトの活動も増えてきた時期でしょうか。2016年は外やパブリックスペースの注目度が一層増したように思いますが、4月から年度も変わり、その兆候も出始めてきたように思います。

次は5月のトップ10もお楽しみに!